家造り日記

手仕事ノ家〜モダン〜

大磯町 N様邸

【打ち合わせ】2017/12/27

設計のポイント

●閑静な住宅街に建つモダンなお住まい。

●2階LDK計画により、プイライベート空間を充実させています。

●来客を迎えるエントランスは室内も土間空間によって開放的なお住まいとなります。

設計:建築計画工房様 IC:藤間 営業:柏木

建築計画工房齋藤先生との設計内容のディスカッション中です。
図面では感じにくい空間の成り立ち方など、一緒に検討中です。
(左:建築計画工房 齋藤様、
右:N様ご夫婦)

完成予想画

計画途中のN様邸設計案。全体のプロポーションから仕上げへとお打合せが進んでまいります。

【地鎮祭】2018/01/17

秋空の天候の中、大磯町N 様邸地鎮祭となります。神主様より地鎮祭のご説明より開始です。
四方固めへと移ります。

お施主様による鍬入れ、そして玉ぐしをお納めいただいております。

神酒を酌み交わし土地の安全・工事の安全を祈念いたします。

N 様と神主様、齋藤先生のお写真。引き続き工事を安全に進めてまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。

【基礎】2018/01/23

N様邸 基礎工事に着手しました。
土の掘削工事を行い、砕石を敷き込み転圧をしていきます。

配筋組作業が完了しました。
第三者による瑕疵保険の配筋検査を受検し、合格をしております。
コンクリートの打設準備を行っていきます。

コンクリートの打設も完了し、養生を取っています。
これから型枠の脱型作業を進めていきます。

基礎工事。屋外給排水工事が完了しました。
床下の給排水工事も完了し、これから土台敷を行っていきます。

【上棟】2018/01/23

上棟前に土台敷を行っています。
土台の下には、UFO-Eという摩擦減震装置を使用しました。
パーツ同士が擦れ合い、摩擦抵抗で揺れを軽減していきます。

土台、大引を設置し、防蟻処理を行いました。

上棟当日になりました。
今回は、重機を使用出来ずに大工さんの力で材料を組上げていきます。
まずは、材料を設置箇所に配っていきます。

2Fの床組まで完了しました。
2Fの床下地材を施工していきます。

大工さんの力で大きな構造材を
持ち上げ、組んでいきます。
重いものは、100Kgを超える材料もあります。

無事棟が上がりました。
最後に屋根の下地組作業を行っていきます。

立石棟梁、N様、N様ご両親様とで四方固めでお清めをして頂きました。

上棟式の後に、N様、ご両親と職人さん、そして監督の私と揃って記念撮影。

【工事】2018/04/16

電気配線工事が完了し、
吹付断熱まで完了しました。

外部については、モルタル塗り作業を
始めております。

特注階段を大工さんが取付をしております。

キッチンカウンターはN様知人の家具工房の オオワダ さんに製作をして頂きました。
樹種はセンになります。固定の為に必要なビスを隠すためにウォールナットで埋木をして頂いております。

ダイニングのメインの壁は、
今回モルタル仕上の掻き落としに
挑戦致します。
まずは、網を貼ってモルタルを塗る準備に入っています。

一度目のモルタル塗りが完了しま
した。
養生を取り仕上げのモルタルを
塗っていきます。

洗面台も大分形になってきました。
洗面カウンターと鏡との間には、
LIXIL 窯変ボーダーを貼っております。

モルタル壁の仕上工事に入りました。
モルタルを塗り、乾かし、剣山で掻き落としていきます。
完成が楽しみです。

【完成】2018/07/31

大磯町N様邸竣工いたしました。外構工事の緑のアクセントと外観カラーの組み合わせが非常にナチュラルな佇まいとなりました。

キッチン床に段差を設け、カフェキッチンの
厨房スタイルを思わせる設えとなりました。

2階LDK計画のN様邸は勾配天井をもつ開放的なLDKです。様々なお客様を迎え入れる素敵な空間となりました。キッチン奥に見える壁はモルタルを荒らした壁表現となっています。

キッチンは既成のキッチンに造作工事を加えたオリジナルのデザイン。

キッチンから望む2階への階段空間はスチール製の手摺を空間とデザインのアクセントとしています。
照明計画は天井仕上げの割り付けを意識し造り上げています。

玄関ホールはすべてタイル貼りとし、
外部と内部を自然につながる土間空間と
なっています。

土間空間を中心に各居室が作られています。
土間に面する間仕切り建具は造作でお作りして
おります。

構造壁の表現は一部をスケルトンと
しながらインテリアとして表現して
おります。
電気計画や照明計画も詳細に位置を
設定しながらお打合せ頂きました。

お住まいのアプローチ脇にあるデスクコーナーは
開放的なインテリアや構造を露出させるなど木の
アクセントを意識しながらお打合せ頂きました。

水回りはインテリアコーディネーターと共に、
一つ一つ創り上げてまいりました。

設計担当者から:

齋藤先生を交えてお打合せや施工、大変学ぶことが多かったと考えます。
空間表現が構造表現とイコールになる設計のされ方とても興味深くお打合せ出来ました事
感謝いたします。
N様竣工おめでとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。

現場担当者から:

N様 ご入居おめでとうございます。
タイトル通り、職人の手で一つ一つ丹精込めて作らさせて頂き、
N様のこだわりが建物の隅々で感じられる建物に仕上げる事が出来ました。
これからも末永くよろしくお願い致します。

大磯町 N様邸/家造り日記

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