A.長期優良住宅を広く普及させようと、政府が始めた「先導的モデル事業」に新進建設の「丹沢桧で造る相模の家」が選ばれたのを知って、どんな家なのだろうと興味を持ったのです。
A.政府お墨付きの高品質な家が、200万円の補助金を得ておトクに建てられるのですから、 こんなうれしいことはありません。国から認められた住宅メーカーが少ないなか、地元の新進建設で 建てられると知ったときは、胸が躍りましたね。丹沢桧を使った地産地消の取り組みにも、県民として共感を覚えました。
A.気密断熱性に優れているから、エアコンの効きも良くて、酷暑の夏も省エネで涼しく快適に過ごせました。
A.築20年もたてば家は建て替え時期だなんていう人もいますが、もうそんな時代ではありません。地球環境のためにも一人ひとりが考え方を改めて、長く快適に住み続けられる家づくりをするべきだと思います。私は多少お金をかけても資産価値が下がらない良い家を建てた方がいいと思いますよ。