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子どもとふれあい、趣味を楽しむ。共働きのご夫妻が創った土間玄関のある家。 開成町/木ノ内さんオーナーズレポート vol.25 子どもとふれあい、趣味を楽しむ。共働きのご夫妻が創った土間玄関のある家。 開成町/木ノ内さん

暮らしのシーンが楽しく浮かぶ
プレゼンテーションで心が決まった

木ノ内さんはお仕事の関係で、アメリカのアリゾナ州、メキシコとの国境に近いツーソンに一年半、滞在されていました。自然豊かなツーソンの地がお気に入りだった木ノ内さんは、帰国して家づくりをする際も、自然に恵まれた環境に住みたいと思い、神奈川県西湘地区にある開成町に土地を求められました。
「土地探しをお願いした不動産会社の担当者が、どの住宅メーカーに依頼しようかと検討していた私に、新進建設の評判が良いことを教えてくれたのです。それで、モデルハウスを見学してみました」
  洋風の建物をイメージされていた木ノ内さんは、まずモデルハウス『ラ・ミア・カーサ』をご見学。そのついでにモデルハウス『桧の香』に立ち寄られたとき、無垢の木材づくしの清々しさと温もりに感じるものがあり、この雰囲気を我が家にも取り入れたいと思ったそうです。
  その後、木ノ内さんは数社に見積もりとプランを依頼されましたが、プランをご覧になって心は新進建設に傾きました。
「決め手となったのは新進建設のプレゼンテーションでした。他社の説明は間取りや細かいスペックの説明が中心だったのに対して、新進建設は暮らしのシーンを具体的に示してくれたのです。たとえば、『キッチン脇に設けた奥様スペースからは、山々の景色が見えてホッとできます』、『2階のホビーコーナーは、子供たちが大勢の友達を呼んで遊ぶスペースになります』というように。こうした説明で完成後の住まいのイメージが膨らんで、夢が広がりました」と木ノ内さんは振り返ります。

吹き抜けの玄関土間で
趣味の自転車の手入れを楽しむ

 アンティークの石タイルをあしらったアプローチや玄関ポーチの板貼り壁がナチュラルな味わいを生む木ノ内さんのお宅。石タイルはベルギーの古い街の石畳だったもので、木ノ内さんが自ら配置を考えました。
「レンガの低塀は3人の子ども達に手伝ってもらいながら、自分で積み上げました。設計士の田端さんがこだわってくれた板張り壁とトライアングルを描く立体感がとても気に入っています」
  屋内でまず目を見張るのが「桧の香」の土間から発想した広い土間玄関です。これは「趣味の自転車のメンテナンスがしたい」というご主人の夢を叶えたもの。吹き抜けになった天井はひのきの板張りで仕上げられ、開放感と木の温もりを感じさせます。土間玄関にはシューズクローゼットも備えて、自転車の工具やお子様の野球道具などを収納できるようにしました。

 お子様は、育ち盛りの男の子3人。
「学校から帰宅すると、ランドセルを玄関に放りっぱなしにしますし、リビングが子ども達のモノで散らかるのも以前はストレスでした」と奥様。
  そこで1階に6帖大の大きなウォークインクローゼットを設け、お子さん達は帰宅するとランドセルや持ち物を一旦ここに置き、手洗い台で手を洗ってからリビングに入るルールに。このように大容量の収納を適所に設けることで、「スッキリと美しい暮らしがしたい」という奥様のご要望を実現しています。

リビングにつながるウォークインクローゼットは玄関から一直線。

キッチン横の畳コーナーは
奥様のほっこりスペース

 カーポートから勝手口、キッチンへと直接つながる生活動線は、車で買い物をして帰ったときにも荷物が運びやすく、庭に出たりゴミ出しするのにも便利。
「家事の合間に、キッチン横にある畳敷きのほっこりコーナーでちょっと休憩できるのもうれしいですね。気持ちがいい場所だから、子ども達や主人もここに集まってくるんですよ」と奥様は楽しそうに語ります。
  また、玄関ホールやリビングなど、屋内にはアリゾナ時代にご主人が撮影された写真や、現地で手に入れられたオブジェが上手に飾られていて、インテリアの魅力となっています。

吹き抜けが気持ち良い、明るく開放的な玄関ホール。

キッチン横の奥様のための「ほっこりコーナー」は、家族みんなが集まる憩いの間に。

アリゾナの思い出の品や写真が所々に飾られています。

階段上の壁に書棚を造作し、
家族みんなのライブラリーに

2階にも工夫がいっぱい。階段を上ったホールの壁に書棚を造り付けて、家族みんなのライブラリーに。
「階段に子どもと並んで腰掛けて、ここで絵本を読んであげます」と奥様。
 吹き抜けになった階段室の上部にはワイドに広がるパノラマウィンドウがあり、2階の渡り廊下から北側には足柄連山、西側には富士山も見える絶景が広がります。酒匂川の花火大会もこの窓越しに観ることができて、まさに特等席!また、階段からフラットにつながるホビールームは、普段はお子さんが友達を連れてきて自由に楽しむスペースになり、来客時には引き戸を閉じて客間として使えます。

ホビールームのすぐ近くにある洗面コーナーはスペインタイルをアクセントにしたこだわりの空間。

吹き抜けのパノラマウィンドウからの足柄連山の眺めは最高。

子供部屋は男の子らしい爽やかなブルーで統一。

手作りのデッキや芝生の庭で
アウトドアの楽しさも満喫

南側にゆったりと広がる芝生の庭は、ご主人がご自分で植えられたもの。イペ材のウッドデッキも子供たちに手伝ってもらいながら、日曜大工でお作りになりました。
「ウッドデッキに腰掛けて子ども達とバーベキューを楽しんだり、庭にテントを張ってキャンプをしたり、ふだんの生活でアウトドアライフを満喫しています」
  木ノ内さんご夫妻は共働きでお忙しく、しかも3人の元気な男の子がいらっしゃることから、家族のライフスタイルに合った快適な暮らしを実現するために、収納、間取りなどに関してもさまざまなご要望がありました。
「打ち合わせを重ねる中で、新進建設が自分たちでもはっきりと捉え切れていない潜在的な要望まできちんとプランに反映してくださったので、思い通りの住まいが完成しました」とお喜びです。 ガーデニング、ウッドデッキ、室内の演出など、自らも手を掛けて楽しい我が家づくりをされている木ノ内さん宅を拝見して、住まいはご家族に合わせて個性豊かに成長していくことをあらためて実感しました。

ご主人が植えた広々とした芝生の庭では、子供たちとテントを張ってアウトドアを楽しんでいます。外周の花壇や植栽など、
お庭は今も工事中。完成が楽しみです。

イペ材を使った本格的ウッドデッキはご主人のDIY製。リビングからは地窓越しに坪庭を眺められ、夜にはライトアップした別の表情が楽しめます。


小柳

木ノ内様は弊社モデルハウスの桧の香をとても気に入って頂いておりましたので、桧の香のイメージに近づけながら「木ノ内邸らしい」雰囲気になるよう何度もお打合せをさせて頂きました。わんぱく盛りの男の子3人のママとは思えない、清楚で物静かな奥様が、ご自身で「一番使い勝手が良いキッチン背面収納を」とカタログを熟読し勉強され、プランされたことにはとても驚き、私自身勉強になりました。お引き渡し後もご主人を中心にご家族で外構を手作りされたと聞き、そのエネルギーに恐縮するばかりです。これからも変化する木ノ内邸をぜひ拝見させて頂きたいです。楽しみにしております。

廣木

木ノ内様邸の図面を最初に拝見した時に玄関の広さと天井の高さに凄い開放感がある吹き抜けだなぁと驚きました。キッチン横の奥様専用の畳スペースなど今、目を閉じてもはっきりと頭に浮かんできます。工事中の現場打ち合わせも熱く・楽しく出来ました事本当に感謝しております。何時でも駆けつけますから何かありましたら御連絡を下さい。これからも宜しくお願い致します。



開成町/木ノ内様邸

2012年11月竣工

設計
田端
インテリアコーディネート
小柳
施工監理
廣木

ラ・ミア・カーサ

桧の香