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鎌倉市 アンプラージュインターナショナル/REFORM OWNER'S REPORT vol.20ナチュナルな素材を使い、家具も大工が手作り 北欧アウトドアのお洒落ショップがオープン!

物件の仲介をきっかけに、リフォームも新進建設で
提案プランとコストパフォーマンスの高さが決め手に

"Loving Nature"をテーマに、北欧をはじめ世界各国からアウトドアのブランド商品や生活雑貨の輸入販売を手がける株式会社アンプラージュインターナショナル。2017年10月、初の直営店となる『UPI OUTDOOR 鎌倉』が鎌倉駅の近くにオープンし、話題を呼んでいます。その内装リフォームと家具・什器の造作を新進建設が手がけました。 「新進建設で賃貸物件の仲介をしてもらったのですが、その折りにリフォームもお願いできることを知り、相談したのがきっかけでした。他社で施工をする予定だったのですが、担当者の水谷さんが提案してくださったコストパフォーマンスの高いプランとイメージスケッチが気に入って心変わりをしました」と本間社長は振り返ります。

什器や家具はすべて大工が無垢材で丁寧に手作り
板張り壁には低価格の足場材をきれいに研磨して使用

「アウトドア文化を広めるショップなので、ナチュナルな素材を使い、かつ費用もできるだけ抑えたい」という本間社長のご要望を受けて、新進建設が提案したのは什器や家具の造作でした。家具工場で造作すると高くなるものは、当社の大工がスギやマツなどの無垢材をカットし、すべて手作りで組み立ててコストを抑えたのです。また、ナチュラル感を醸し出す板張り壁には、低価格で手に入れられる建築現場の足場板を採用。そのままではザラザラの状態なので、丁寧に研磨して綺麗に仕上げています。さらに、どこにでもビスやフックが付けられるようにして、商品をディスプレイしやすくしました。たとえばカラフルなフェールラーベンのリュックはサイズに合わせて木を横に組み、ずらりと並べて吊すことで多彩な色数をアピールするなど、それぞれの商品が引き立つ展示の工夫をしています。

商品の高さに合わせて棚の位置を変更できる、
造作ディスプレイ

家具が造作だと展示も自由自在

ショーケースもサイズに合わせて作成

多彩なリュックを展示できるのは造作ならでは

木の温もり漂うお洒落なショップとして
アウトドア派に注目され、鎌倉の人気スポットに

ナイフなどの道具を展示した什器、ホーローの食器類を並べた棚はもちろん、かわいい北欧の人形を飾るスペースも造作。さらにレジカウンターも大工がベニヤで箱型を造り、そこにモルタル下地となるラス網を張って、左官職人にコテ塗りで仕上げてもらいました。什器類の取っ手など金具の色にもこだわって、黒で統一しています。「商品にマッチした内装デザインになったと本間社長にお気に入りいただき、お礼のメールをいただきました。担当者として光栄に思います」と水谷は語ります。お洒落な雰囲気が漂う『UPI OUTDOOR 鎌倉』は、早くもアウトドア派に大人気。鎌倉の新スポットとして熱い注目を浴びています。

壁面は建築現場の足場板使いコストを抑えて、ナチュラル感を演出しました。
奥にはロフトを設け在庫を保管できるよにしました

左官職人に仕上げてもらったレジカウンター


2017年10月竣工
設計
水谷 操子
現場監督
鈴木 英高
コーディネート
水谷 操子