特集

「地元写真愛好家の高田篤氏による トークショー」

みつひろのプロフィール

県立高校の教員で、長年世界史や地理など社会科を教えている。歴史を「物語り」、情報を組み合わせて「腑に落ちる」授業を目指している。
新進建設との出会いは、12年前不動産屋に見せてもらった田端さん(当社専務)が書いた三角形の敷地の住宅の設計図。
当社の代表的なデザイン「ラ・ミア・カーサ」に家族3人と猫1匹で暮らして、この春で11年。日曜日の朝の光が大のお気に入り。

2月25日(日) サクラカフェにて、みつひろさんによる、
大人の世界史おはなし会が行われました。

 

世界史というと、高校時代に暗記に苦しんだ経験がよみがえりませんか?
でも今回は、難しいおはなしは一切なし。ニコニコ笑顔が魅力的なみつひろさんによる、モネやセザンヌといった、誰もが知る有名な画家とその時代のお話です。

絵画はその昔、記録するための道具でした。。。
写真機の発明により、絵画は記録の役割から解放され、また絵の具の保存容器が作られ、持ち運びができるようになったことで、絵画の歴史は飛躍的な発展をとげました。
画家たちの自由な心が、外の光の中で次々と名作を生み出していきました。

人が物を知らない状態は種のように硬く閉じている。
外から働きかけて=教育して、花のように開いていくことが「啓蒙」

神や王が絶対的な存在であった時代から、たくさんの人々が自由な市民として自覚し、時には多くの血が流された革命の時代を経て、科学技術や工業の発展に助けられ、画家達が日常の美や自らの感動を描く時代を迎えました。そのスタートが印象派でした。

みつひろさんのあたたかいお人柄そのままのような、やわらかく優しく、そして力強い印象派の絵画(コピーですか・・)を眺めながら、その時代の画家たちに思いをはせたひとときでした。

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