住まいのコラム

2022/01/20

寒い冬の脅威!「ヒートショック」を防ぐには

みなさんこんにちは、新進建設です。

みなさんは「ヒートショック」という言葉を耳にしたことはありませんか?
ヒートショック」とは、周りの温度環境が急激に変化することで身体にダメージを受けること。
実はヒートショックが原因で亡くなっている人は、なんと年間約1万4千人!
意外と身近で恐ろしいものなのです。

では、どんな時に周りの温度環境が急激に変化するのでしょうか。
ヒートショックが起こる場所として圧倒的に多いのが「浴室」です。
暖かいリビングから、脱衣所でお風呂に入るために服を脱ぎ、暖房の効いていない浴室へ。
このとき身体はかなり冷えきっているので、
熱を逃さないようにするため血管は極限まで縮んでおり、血圧は普段より高くなっています。
そこから湯船に浸かると、今まで熱を逃さないようにぎゅっと縮んでいた血管が急激に広がります。
血管が急激に広がると、血圧も急激に下がります
さらに、入浴が終わって脱衣所に出たときにも、
熱いところから寒いところへ移動したことで、血圧はまた急上昇するのです。

血圧の急激な上下がある度に、心臓にはかなりの負担がかかっています。
そのため、脳卒中や心筋梗塞といった、死に直結するような症状が起こりやすくなるのです。

では、この恐ろしいヒートショックを防ぐにはどうすれば良いのでしょうか。
まず重要なことは、脱衣所や浴室、廊下、トイレなども含めて家全体の温度差を小さくすることです。
すぐにできる対策としては、脱衣所が寒い場合は入浴前に暖房設備で暖めること。
また、入浴前に浴槽の蓋を外して湯気を出すなど、浴室内を少しでも温めてから入ること。
温かい部屋から廊下やトイレに移動するときには、上着を着るだけでも違います。

そして根本的な環境としては、住まいの断熱性能が重要
新進建設では「ノンフロン現場発泡ウレタン吹付工法」を採用するなど、高断熱・高機密の住まいづくりを行っています。
これは、現場で発泡し吹付施工する硬質ウレタンフォーム(プラスチック発泡体)。無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームは、透湿性が低く、接着性、気密性、吸音性に優れています。また、難燃処理をしている為、断熱材自体が燃え続けることはなく、防火構造認定も取得しています。
オゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロンガスを全く使用せず、炭酸ガスを発泡材として利用するので、環境負荷の少ない素材。また、アレルギーの原因とされる有害物質、ホルムアルデヒドも発生させません

新進建設の建てる家の性能については、下記で詳しく解説しています。
ぜひチェックしてみてください。
https://shinshin-homes.com/housing/stb/