●民泊宿泊事業者様からのご依頼。箱根駅伝ゴール近くに2棟建ての旅館が建築されます。
●外観デザインは和モダンを基調にデザインされています。
●温泉引込工事させて頂く、温泉旅館となります。

打ち合わせ

芦ノ湖駐車場近く、交通の便も良い計画地です。コロナ禍で遊覧船は運航中止となってりました。本来は賑やかな観光地です。

芦ノ湖ゴールの石碑です。観光シーズンと年末年始は大変込み合います。

基礎

いよいよ着工の日を迎えました。
建物の土台となる基礎工事を進めるに当たり、基礎の位置、高さ等を出す為に
木杭と貫を使用して「遣り方(やりかた)」を実施しました。

遣り方を基に「根切」という掘削工事に着手しました。
この時までは天候も良く、順調に工事が進んでいくかのように思われました。
しかし・・・。

深基礎部の根切に着手し始めてから連日の雨、雨、雨、そして霧。
せっかく掘った部分が台無しです。

それでも気持ちを取り直して工事再開です。
ぬかるんだ土を鋤取り乾いた土と入替え、砕石地業を行いました。

転圧をした砕石の上に防湿フィルムを敷き、基礎外周部の捨てコンクリート打設、そして型枠を設置しました。

これは深基礎部分の型枠の写真です。
捨てコンクリートから型枠の天端まで 約2mもあります。

深基礎部の型枠の補強の様子です。
単管パイプで突っ張り、同時にチェーンで引っ張るように施工されています。
この後、大量に流し込まれる生コンの圧力に耐えられるよう入念に作業しました。

配筋工事の全景です。
この日も そぼ降る雨の中の作業となってしまいました。

鉄筋が規定通り施工されているかチェックします。
現場監督の重要な仕事の一つです。

同じく深基礎部の配筋の様子です。
ここで上から物を落としてしまったらもう取れません。
iPhoneで写真を撮っているのですが、何度か落としそうになり慌てました。

ベース生コンの打設が完了しました。
この日も雨雲レーダーと にらめっこしながらの作業となりましたが打設中、打設後も何とか雨に打たれず終わる事ができました。
特に深基礎部の打設中は先に施工した単管パイプ、チェーンに緩みがないか、型枠に変形が生じていないか、型枠から生コンが漏れ出ていないか 気が気ではありませんでしたが、無事に打設を終えホッとしました。

基礎立ち上がり部の型枠が完了しました。
あとは打設日に雨が降らない事を願うばかり。

待ちに待った梅雨明け。
型枠解体、玄関の土間コンクリート打設も終わり、長かった基礎工事が完了しました。

敷地の一番奥からの写真です。
こうしてみると本当に長~い敷地だなとつくづく思います。

悪天候に悩まされましたが、鳶さんも妥協せずにきっちり仕事をして下さったお陰で、綺麗な基礎が完成しました。

上棟

上棟に先立ち、まずは「土台敷き」です。
大工さんが基礎の上に土台を据えていきます。
基礎の上からニョキっと突き出しているアンカーボルトの位置を土台1本1本に墨をして、ドリルで土台に穴を開けます。
アンカーボルト付近、柱が載る位置等に基礎パッキンを設置し、穴を開けた土台を所定の位置に据えて、専用のナットで締め付けます。

土台、大引きが据え終わり、床下断熱材取付金具の取り付けが完了したところでこの日の作業は終了です。

土台、大引き、床下の防蟻材散布を経て、断熱材の敷き込み、「剛床」の敷き込みが完了です。
「剛床」については「LakeForest」の家づくり日記をご参照下さい。

お盆休みを挟んでしまったので日にちが開いてしまいましたがこの日は先行足場工事です。
まだ見ぬ建物。設計図を頼りに頭で想像しながら、建物に干渉しないように、作業床の高さを大工さんを始めとした職人さんが使い易い位置になるように考慮しながら足場を組んでいきます。
これも大変な仕事です。本当に頭が下がります。

さあ いよいよ上棟日です。
ここは手前のLakeForestとは違い、クレーンが入りません。
「手起こし」です。
総勢11名の猛者達による手起こし上棟が始まります!

まずは番付け通りの位置に柱を立てていきます。
写真には事前に間配りした梁が写っていますが、梁背(梁の高さ)が300mmを超えるものがゴロゴロと・・・。
とっても重いのです。

1階の梁を架けていきます。
屈強な男 5人掛かりで1本の梁を架けます。
さあ、算数の時間です。
この写真の梁は 幅105㎜×梁背(高さ)360㎜×長さ約3,500㎜。です。
なのでこの梁の体積は0.132㎥となります。
これに材料密度係数0.4トン/㎥(桧、杉などの木材)を掛けると0.0528トンとなります。
ていうことは、約53㎏。
20㎏のお米を2袋、10kgを1袋、3㎏を1袋。これをまとめていっぺんに押入れの枕棚に持ち上げる感覚と言えば想像がつきますかね?
うーん。 重いですね。

こちらも1階の梁を架けている様子です。
この太い梁も大工さん5人掛かりです。
大工さんってすごいなぁと思う瞬間です。
これを見たお子さんが大工さんってカッコイイと思ってくれて、
「小学生の将来なりたい職業」の上位にランクインされればいいなぁ・・・。
上棟見学ツアーなんてあっても面白そうですが(笑)

1階の梁が架け終わり、羽子板ボルトを手分けして締め付けて行きます。
この日も非常に暑かったので羽子板ボルト締め、柱の垂直補正の後、休憩に入りました。
少し早めの水分、塩分補給です。

大工さんが主要箇所に「風防下げ振り」と「立ち起こし」と呼ばれるジャッキを使用し、柱を垂直に補正していきます。
下げ振りの目盛で垂直を確認したら「仮筋交い」で固定します。
とってもとっても重要な作業です。

さあ 作業再開です!
2階の床部分になる剛床の敷き込みです。
柱欠き等 プレカットされた厚合板を所定の場所に敷いていき釘打ち機で
打ち付けて固定します。

2階も1階と同様、柱を立ってて梁を架け、羽子板ボルトを締めていきます。
大工の皆さん、梁の上をスタスタと歩き、時にしゃがみ、そして立ち上がり軽快に作業をこなしています。

そして小屋組みです。
小屋束という短い柱を立て、そこに母屋、棟木といった横架材を架け、野地板の下地となる垂木を架けていきます。
強風に屋根が飛ばされないように、垂木は「タルキック」という長いネジと「ラフターロック」とう金物を専用ネジで締め付け 補強します。

捨て破風、広小舞、野地板の施工です。
この現場は屋根の勾配が6寸の為、通常よりキツイ勾配です。
降りる時や鼻先(軒先)での作業には特に注意が必要です。
6寸勾配は角度で表すと31°です。 実は結構 急 なんです。
峠道の道路標識で 10%勾配 なんで目にしますが、これは100m進んだら10m高さが増すという事を表していますが、10%勾配は角度に直すと5.7°。
かつて富士スピードウェイに30°バンクがあったそうですが、%で表記するとなんと58%。箱根峠の最大勾配は13~14%です。
興味がある方は「富士スピードウェイ30°バンク」で検索して下さい。
6寸勾配。イメージできましたでしょうか?

弊社の建物を濡らさないという方針のもと、ブルーシートでスッポリ覆い上棟作業の終了です。
決して大きな建物ではなくむしろ小さい方ですが、特徴的な屋根の形をしたカッコイイ建物になります。
次回、工事編、そして完成編にご期待下さい。

●民泊宿泊事業者様からのご依頼。箱根駅伝ゴール近くに2棟建ての旅館が建築されます。
●外観デザインは和モダンを基調にデザインされています。
●温泉引込工事させて頂く、温泉旅館となります。

打ち合わせ

箱根関所近く、箱根新道「芦ノ湖大観」出口より芦ノ湖湖畔、ご計画地は観光地の中心部に位置します。

箱根駅伝ゴール芦ノ湖駐車場です。コロナ禍が続く中での状況ではありましたが駐車場には数多くの観光客がいらっしゃいました。

計画地を芦ノ湖駐車場から見ています。

基礎

いよいよ着工の日を迎えました。
建物の土台となる基礎工事を進めるに当たり、基礎の位置、高さ等を出す為に、木杭と貫を使用して「遣り方(やりかた)」を実施しました。

遣り方を基に「根切」という掘削工事に着手しました。
この時までは天候もよく順調に工事が進んでいきました。

根切の次は「砕石地業」です。
砕石を敷き詰めてランマーで付き固めます。
しかしながら根切が終わった当たりから連日、写真の通り 雨と霧の中の作業です。

地面からの湿気を防ぐ為、砕石の上に防湿フィルムを敷き込み、基礎外周部に「捨てコンクリート」を打設。
その後、基礎外周部の型枠を組んだ所です。
連日の雨のせいでこの捨コンを打設するまでに何回も工事がストップとなりました。

配筋工事が完了した全景です。
ご覧の通り 全長約20mもある建物です。ここまで長い戸建ては私も初めてです。

ベースのコンクリート打設中です。
箱根町には生コン屋さんが1社しかなく、事前にミキサー車の予約をしておかないと、当日 頼んでもほぼ来てくれません。
毎日 現場の鳶さんと週間天気予報、雨雲レーダーとにらめっこしながら打設日を決めました。幸いにも打設中は雨が降らずに作業ができ、ホッとしました。

基礎の立ち上がり部の型枠を施工した所です。
この日も雨でしたが、鳶さんは「遅れている工期を少しでも早める為に出来る事をやるよ」と土砂降りの中、合羽を着て作業して下さいました。感謝です。

基礎立ち上がり部のコンクリート打設、及びレベラーの施工が完了しました。
レベラーとは 基礎の天端が平らになるようにトロトロのセメントのようなものを流し入れるものです。
この日も雨の切れ間を狙って打設。ヒヤヒヤものでした。

型枠の解体、玄関等の土間コンクリートの打設も終わり、長かった基礎工事がやっと完了となりました。
厳しい条件の中、綺麗な基礎が出来上がりました。

上棟

上棟に先立ち、まずは「土台敷き」です。
大工さんが基礎の上に土台を据えていきます。
建物の端から端までの距離が約20mもあり、少しのズレがより大きく影響してしまうので、基礎完成時に鳶さんが記した基準墨を基にきちんと確認しながら土台を据えていきました。

土台敷きが完了し、床下断熱材を敷設する為の金具を設置しました。
大工さんの作業1日目はここで終わりです。
ちなみに、土台や柱、梁には「番付け」とよばれるものが印字されています。
木造住宅では「いろは歌」が用いられる事が殆どです。
いろはにほへとちりぬるを わかよたれそつねならむ うゐのおくやまけふこえて あさきゆめみし ゑひもせす
X方向、Y方向の一番最初にくる番付けが「い」の「1」番となります。
「一番最初」、「真っ先に」等の意味の「いの一番」という言葉はここから来ているようです。

大工さんの作業が完了した後、1回目の防蟻処理です。
土台の上に「剛床」と言われる厚さ24mmの構造用合板を敷く都合上、その前に土台、大引き、床下に防蟻材を散布します。

日曜日を挟んで翌10日。
床下の断熱材を敷き詰めます。
この断熱材も工場でプレカットされたものを搬入しておりますので、図面通りの場所に敷き詰めていきます。続いて剛床を敷き、釘で固定。
柱、梁を間配り、ブルーシートで雨養生をし、あとは上棟当日に備えます。

いよいよ上棟 当日です。
大工さん9名、クレーンのオペさん1名 の 総勢10名で作業を行いました。
まずは番付け通りの位置に柱を立てていきます。

柱を立てたあとは1階の梁を架けます。
継手のオス、メスを確認し架けていく順番を決め、1本ずつクレーンで吊り上げながら架けていきます。
継手同士はある程度 きつめに加工されているので「スポッ」とは入りません。
なので写真の通り「カケヤ」と呼ばれる大きな木槌で叩いて入れ込みます。
梁の片側だけ叩いてしまうと反対側が入らなくなってしまうので、梁の両サイドをバランス良く叩きます。大工さん同士の阿吽の呼吸です。

建物が長い為、クレーンが半分までしか届きません。
ですから半分から奥は人力により作業を進めていきます。
いわゆる「手起こし」です。
息の合った大工さん達なので、半分はクレーン、半分は手起こしといった具合に手際よく作業が進んでいきます。

梁が架け終わったら「羽子板ボルト」の締め付けです。
文字通り羽子板のような形をした構造用のボルトで梁と梁を緊結します。
ちなみに梁の幅は105mm(10.5cm)、1階の床から約2.9mの高さの上を当たり前のように歩いています。

羽子板ボルトの締め付け完了に続いて今度は「剛床」の敷き込みです。
「剛床」とは厚さ24mmの針葉樹合板です。
「剛床」工法は床の剛性を高める事により建物の強度を上げるという発想、根太を無くす事による作業の効率化、省資源化、上棟等作業中の転落防止などといった事で各住宅メーカー、工務店が採用している工法です。
例えば、靴の箱を思い浮かべて下さい。蓋を開けた箱は横から押すなどの力を加えると簡単に歪んでしまいます。しかし、蓋をした箱は簡単には歪みません。
だから「剛床」って大事なんです。

プレカットされた構造材で組み立てているとはいえ、柱が垂直に立っているとは限りません。
なので大工さんが主要箇所に「風防下げ振り」と「立ち起こし」と呼ばれるジャッキを使用し、柱を垂直に補正していきます。
下げ振りの目盛で垂直を確認したら「仮筋交い」で固定します。
とっても重要な作業です。

1階と同様 2階も柱を立て、梁を架けていきます。
写真に写る大工さん。何気なく梁の上に しゃがんでいるように見えますが、地面からの高さは約6mです。

続いて「小屋組み」です。
2階の梁、桁の上に「小屋束」という短い柱を立て、その上に「母屋」、「棟木」を架けます。
ここまで来ると建物の形らしくなってきます。

いよいよ大詰めです。
屋根垂木が架かりました。
この後、「通気スペーサー」という吹付断熱用の部材を取付け、野地板の施工に移っていきます。

垂木の鼻(先端の切り口)とケラバ(一番端の側面)に「捨て破風」、
垂木の端の上部に「広小舞」を打ち付け、野地板を敷き釘打ち機で打ち付けます。

弊社は建物を雨に濡らさないという大方針があります。
上棟の完了時には皆で建物をブルーシートでスッポリ覆います。
長いようで短い一日が終わりました。
芦ノ湖付近は小田原市より気温が2~3度低いとはいえ、
真夏の炎天下の中、作業して下さった大工さんには感謝です。

●眺めの良い高台でのご計画
●外観はフレームが強調された洗練されたデザイン。
●大規模な吹き抜けと大開口サッシによる相模湾を一望できるメガホンハウス。
●DIYが得意なご主人による塗装もある一緒に造りあげていく住まいです。

打ち合わせ

ご夫婦揃って南青山のショールーム見学。
キッチンは洗練されたデザインを気に入ったサンワカンパニー。
図面やパースを一つずつチェックしていきながらゆっくりと打合せを進めています。
素敵なお家になるよう尽力させて頂きます。
H様、引き続きよろしくお願いいたします。

H様から建築予定の敷地でキャンプをしている写真が送られてきました。
非常に建物を楽しみにしている様子が伝わりこちらもより一層設計に力が入ります。

地鎮祭

4月吉日に晴天の中地鎮祭が執り行われました。
富士山も見える絶好のロケーションです。

ご家族揃っての地鎮祭です。

ご家族に見守られる中まずはご主人による鍬入れの儀です。

鍬入れの儀の際に力がこもり鍬が取れてしまう場面も。
H様のご家族らしい和やかな雰囲気になりました。

鍬入れの儀が終わったら、次は玉串拝礼です。
祭壇に玉串を奉納して、工事の無事安全を祈願します。

鍬入れの儀・玉串拝礼の後、最後にお土地の四方固めを行います。
お塩・お酒・お米・お水を皆様で撒いて頂き、土地を清めます。
いよいよ着工になります。
引き続きよろしくお願いいたします。

基礎

基礎工事に、着手いたしました。

鉄筋が組み終わりました。

第三者機関の検査を受けています。

補強筋も図面通り。眺望が最高です。

立上り部分の型枠を組みアンカーボルトをセットしています。

立上りのコンクリートが打設された後養生期間です。

型枠が外れ設備配管を行ないました。

外周部の養生を行ない上棟の準備完了。

上棟

土台、床断熱材を施工し上棟準備を進めています。

快晴の中上棟作業が始まりました。

大きな材料はレッカーに吊られ所定の位置まで移動。息の合った作業です。

組終わった部分から金物にて固定していきます。

小屋組み部分の作業に入りました。吹抜け部分は大きな材料で組まれます。

一番高い棟の部分です。高所作業はより慎重に。

垂木の施工を進めます。屋根の形はみえてきました。

軒先部分の垂木は金物(ラフターロック)にて固定。

棟部分の垂木も同様。

通気部材を施工後野地板を張っていきます。

野地板の上にはエコヘルボード、アスファルトルーフィングを施工していきます。

アスファルトルーフィングが前面に施工され本日の作業終了です。

工事

構造部分の検査が完了し断熱材の吹付を行ないました。

屋根部分の断熱材も規定通りに施工完了。

オープンな階段が取付けられました。

キッチン上部の吊棚です。仕上がりが楽しみな部分です。

キッチン背面の収納、飾り棚部分も仕上げ工事に入ります。

外部の防水紙、通気胴縁が施工されました。

通気ラス網の施工が始まりました。

モルタルが納品され左官工事が本格始動します。

完成

高台から相模湾を一望できる平屋の家が完成しました。
窓の外の景色が圧巻です。
キッチンはサンワカンパニー、現場監督が苦労した吊棚は高い天井にアクセント
キッチンの背面はシステム家具と造作棚のオリジナルデザイン
今までのお住まいから新しい住まいでも、すんなり馴染むH様セレクトの品々
ストーブを囲んでの楽しそうなご家族が目に浮かびます。

ウッドデッキからは相模湾、晴れた日には富士山も望めます。

洗面所の奥は室内物干スペースと見えない位置に洗濯機を配置。
造作洗面台はシンプルデザイン。
浴室の壁と扉はガラス張りをセレクトしたシステムバスです。

昼間は山並み、夜は夜景を眺めながらのバスタイム

リビング階段下のワークテーブル、ロフトのハンガーラックはH様のハンドメイド
今までのお住まいから新しい住まいでも、すんなり馴染むH様セレクトの品々
ストーブを囲んでの楽しそうなご家族が目に浮かびます。

担当者より

【 設計担当者 興津 壮人 】
H様完成おめでとうございます。
初めて、弊社でお会いさせていただきましてあっという間の8ヶ月間でした。
山北の敷地を初めて見に行った時の感動が今でも忘れられません。
お打ち合わせを積み重ねる事で、あの場所でしか表現できない住まい。
H様とだから創り上げる事が出来たまさに共同作品です。
H様との家造りを通じて、設計者としても本当に勉強させていただきました。ありがとうございます。
今後とも関係者にて大切な住まいを見守って参ります。
どうぞ引き続きよろしくお願い致します。


【 設計アシスタント 嶺山 明宏 】
プレゼンをした時に一度他社と比較検討する為に1週間時間を下さいと仰ったにもかかわらず30分もしない内に新進建設にお任せしますという連絡を頂いて深く感動したのを覚えています。
非常にエネルギッシュな方で打合せの度に様々な色、角度のパースを作成致しました。
濃密な打合せの結果でH様のライフスタイルに合わせた二つとない作品ができたと思います。
私自身もH様との家造りの中で非常に成長致しました。
見学会にも積極的にご協力いただきこのような状況下でも大盛況のうちに終了しました、ありがとうございます。
これからも末永くよろしくお願いします。


【 現場担当者 古関 真一 】
H様完成おめでとうございます。
地鎮祭、上棟、現場打合せなどH様ご家族の皆様には幾度となく現地においで頂き誠にありがとうございました。H様の家造りに対する熱意に触れながらご希望に沿った建物に仕上げる事が出来たように思います。
今後ともよろしくお願いいたします。


【 不動産担当者 中村 寛之 】
H様、完成おめでとうございます。思い起こせば出会いは突然でした。自然豊かな土地を探されて、海・山が見えるというご要望を賄う場所ということで、いくつか候補を絞り、現地調査を行い、たどり着いたのが山北の分譲地でした。
海・丹沢山系、そして富士山を楽しめる絶景の景色にH様が惚れ込み、スタートさせて頂きました。1つ1つのお打合せにより、形になっていくH様邸を楽しみにし、この日を迎えさせて頂きました。
土地探しから住宅ローンのお手伝いをさせて頂き、H様邸に係われた事に感謝しております。

●小田原市の閑静な住宅街でのお建て替え
●大屋根が印象的な和モダンデザイン
●バルコニーはまわりからの視線を気にせずに寛げるスペースになりそうです

打ち合わせ

上棟後に現地で電気配線の最終確認です。
動線を確認しながら現場監督とICとともにスイッチ、照明器具の位置を確認します。

基礎

基礎工事が始まりました。防湿シートが施工されています。

一部深基礎となっています。

北側部分は高基礎になっています。

鉄筋の施工完了です。

深基礎から高基礎に代わる部分です。

各部の補強筋も確認。

型枠が組まれ立上りのコンクリート打設となります。

アンカーボルト、ホールダウン金物のセットも完了。

型枠が外れました。

給排水の配管工事が完了。

外周部の養生が完了し上棟待ちになります。

上棟

晴天の中上棟作業が始まりました。

大きな梁も人力で組み上げます。

金物の取付けを行ないます。

2階部分の組立が始まりました。

小屋組み部分に進んで行きます。

高所作業も息を合わせ慎重に。

棟が上がり垂木を施工しています。

屋根部分の通気部材を施工し野地板を張っていきます。

ルーフィングを施工し雨対策完了。本日の工事終了です。

工事の無事完了を願いお施主様にお清めをしていただきました。

工事

筋違い、構造金物などの取付けが完了しました。一部高基礎も確認できます。

中間検査が完了し断熱材を吹付致しました。

2階、屋根部分の断熱材も確認。一部化粧となる梁が見えています。

リビング吹抜け部分の天井はシナ合板仕上げです。

1階トイレの手洗カウンターです。

内装の仕上げ工事に入ってまいりました。

バルコニー内部の通気胴縁施工されました。

軒天が施工されました。一部化粧となる梁が見えています。

一部高基礎になっている部分も水切りが施工されています。

完成

小竹の家が完成しました
大屋根が印象的な和モダンデザイン

まわりの視線を気にせず寛ぐことができる開放的なバルコニー

玄関ホールのシューズクロークは障子に合わせたオリジナルデザイン

解放的な吹抜リビングと障子で仕切ることができる小上がり和室

カウンタータイプのシステム洗面台とミラーの間はホワイトのボーダータイル仕上げです

階段下のトイレは横長窓と造作手洗カウンターですっきりとしたデザイン

2階のトイレの照明器具はH様の遊び心満載

●ポイントタイルをあしらったかわいらしいデザイン。
●和室のデスクは床を掘り込み、使いやすい空間に。ときには飾り棚として活用。
●2階ホールに面した造作洗面台には、小さな開口を設けて遊び心をプラスしました。
●奥様こだわりのシャビーシックなインテリア。

打ち合わせ

ポイントタイルを散りばめた、かわいらしいデザインです。
品良く造作庇を設け、エレガントさを演出します。

パースをご覧になりながら、外観のお打合せです。
サンプルをお見せしながら、イメージを膨らませていきます。

基礎

W様邸の基礎工事が始まりました。

鉄筋が組まれました。

補強筋も図面通り。

第三者機関の配筋検査です。

立上り部分の型枠が組まれました。

立上り部分のコンクリート打設。

型枠が外れ給排水配管完了。

土間打設、外部養生で基礎工事完了。

上棟

W様邸の上棟作業が始まりました。

柱の垂直を確認し仮筋違いで固定します。

2階の床下地合板を施工。

高所での作業は慎重に。

小屋組み部分に入ってきました。

棟が上がりました。おめでとうございます。

垂木が完了し通気部材が施工されます。

野地板の施工を行ないます。

野地板の施工が完了し、ルーフィングを施工しました。

外周部をブルーシートで養生後にお清めを行ないました。

完成

シャビーシックインテリアの家が完成しました。
玄関ポーチには奥様セレクトのモザイクタイル
バルコニー手すりは新進オリジナルのロートアイアンです。

奥様のこだわりのホワイトを基調にしたシャビーシックなインテリア
リビングドアのブルーグレーオークと小上がり和室のクロスがホワイトインテリアのアクセントになっています。
小上がり和室には床下収納、デスクの下は床を掘り込んでいます。
デスクはお雛様や五月人形を飾る床の間代わりにもなります。

ミーレ120周年モデルの食洗機をビルトインした対面キッチン
背面の収納はIKEAと造作カウンターと造作棚を組み合わせました。
サブウェイタイルはホワイトで統一しています。

2階ホールには造作手洗カウンター
小屋裏へと続く階段部分は壁の一部を開口して天井は吹き抜けています。
壁の一部のコラベルタイルとブラケット照明は奥様セレクトです。

担当者より

【 設計担当者 興津 壮人 】
W様完成おめでとうございます。
土地探しからご一緒させていただきまして、アッと言う間の1年でした。
造作洗面台、奥様こだわりのキッチンの使い心地はいかがでしょうか。
階段アクセスのロフト収納も今後大活躍ですね。
W様のちょっとした、こだわりが沢山詰まった素敵な住まいに仕上りました。
関係者一同、引き続きW様邸を見守って参ります。
今後ともよろしくお願い致します。


【 IC担当者 藤間 純子 】
W様完成おめでとうございます。
クロスやタイル、照明器具のセレクトも楽しい時間でした。
120周年モデルのミーレ食洗機の使い勝手もぜひ教えてください。
シーリングファンもいつもより多く回っているような気がします(笑)

 

【プロローグ】
ご縁はモデルハウス

S様と新進建設のご縁のきっかけとなったのは、S様がインターネット検索で「和モダン」をお探しになっていたところ、弊社のモデルハウス「桧の香」がヒットした事が始まりでした。


モデルハウス「桧の香」

ご夫婦と愛猫・アンコちゃんが暮らす二人と一匹の家造りは土地探しからスタートしました。

 
【土地探し】
南道路の大きい敷地

土地探しと住宅ローンのお手伝いは、不動産部の中村が担当です。不動産のご要望は小田急線渋沢駅徒歩圏内の日当たりの良い南道路の土地。
いくつかの候補地にプランニングを重ねながら、数件目に出会ったご希望の土地は渋沢駅から徒歩10分。秦野市萩が丘の南道路70坪の大きな敷地はとても環境の良い立地です。


小田原、箱根に近い西湘の町並み

 
不動産の中村です。
ご希望通りの物件をご紹介できて本当に良かったです!!
住宅ローンも含めて、最後までお手伝いさせていただきます。
 
【設計とデザイン】
猫と暮らす

デザインは候補地のプラン入れからお手伝いしていた設計部の田端と河西が担当です。
20帖超の広いLDK。吹抜けリビングの壁沿いには木製のキャットウォーク。
床仕上げはペットの足腰に優しいフローリング。
キャットドア、換気扇付きの猫トイレコーナーなどなどアンコちゃんのための設えが盛りたくさんです。
居住空間のテーマは「収納力」です。大型のシューズインクローゼットやウォークインパントリー(食品庫)など、収納空間の使いやすさにもこだわりました。


1階リビングの上は吹き抜けとなりアンコちゃんの為のキャットウォークが広がります。※完成予想パース


2階の手すりから続くキャットウォーク。アンコちゃんお気に入りの窓から景色が眺められます。※完成予想パース


モデルハウス「桧の香」主寝室

ご縁のきっかけになったモデルハウス「桧の香」のデザインを踏襲した、勾配天井の落ち着いた主寝室も見どころです。


インテリアコーディネーターの河西と共にカラーを選んでいくS様ご夫妻

設計部の田端です!! 河西です!!
暮らしやすさとお客様のご希望に寄り添ったお住まいになるよう自由設計の魅力を存分にご提案させていただきます。
 
【地鎮祭】
晴天に恵まれ

6月11日(木)大安吉日。
関東地方に梅雨入り宣言が発表された当日でしたが、現場監督の建設部・織田は新進建設一番の「晴れ女」。なんと地鎮祭の数十分間だけ晴天に恵まれました!奥様のご両親様もご列席された地鎮祭が無事催行されました。 おめでとうございます!

素敵な笑顔で記念撮影

建設部の織田です!!
晴れました!! おめでとうございます。
お引き渡しまで丁寧なお仕事を念頭にお仕事させていただきます。
お引き渡し時のお施主様の″笑顔”を楽しみに頑張ります。
 
【基礎工事】

鉄筋コンクリート造のべた基礎の工事が始まりました。
まずは耐久性をアップする目的で、基礎全面に防湿フィルムを敷設します。

次に職人さんが丁寧に鉄筋を組み立てます。


ポンプ車から圧送されたコンクリートを 打ち込みます。


数日間の養生期間を経たのちに型枠を外して、 立派な鉄筋コンクリートのベタ基礎が 完成しました。

【上棟】

上棟に先立ち、大工さんが基礎コンクリートの上に土台を敷設します。


桝目状に組み上げた土台の間に分厚い床断熱ボードを敷きこみました。
高断熱高気密住宅は床下の断熱から スタートします。


上棟前日、現場に構造材が運び込まれました。
ブルーシートできちんと雨養生して、静かに上棟の日を待ちます。

いよいよ上棟当日です。
大勢の大工さんや職人さんが、
力を合わせて構造材を組み上げてゆきます。
まずは1階の柱からスタートです。

柱の上に2階の床を支える梁(はり)を掛け渡します。

2階の床梁が完成しました。


床梁の上に分厚い構造用合板を緊結します。
水平力と耐震性能を高める「剛床(ごうしょう)工法」です。

次に2階の柱、さらに軒桁(のきけた)を組み上げてゆきます。
建物のボリュームが姿を表しはじめました。


そしていよいよ、屋根の頂上に棟木(むなき)が取り付けられました。
棟木を上げる=上棟完了です!!


間髪入れずに屋根を組み上げます。
シンボリックな大屋根の形が見えてきました。

ここで作業はひと段落です。
お客様の大切な建物をブルーシートで養生したあと、担当の大工さんと一緒に「四方固め」を行いました。
お塩、お酒、お米を建物の四隅にお供えして、工事の無事安全を祈念していただきました。


左から、建設部の織田。小林大工さん。S様ご夫妻。設計部の河西が揃って記念撮影です。
本日は上棟おめでとうございました!

上棟おめでとうございます!今年は長い梅雨となりましたが、晴れ女を発揮し、晴天の上棟日となりました事、嬉しく思います。
いよいよ、木工事がスタート致します!安全第一で現場進行に努めたいと思います!
 
【木工事】


正面の窓取付
吹き抜け部分の窓は圧巻です

吹き抜け部分に足場架け
下から見上げるとスケールが違います

吹き抜け上部
残りの南面に通気部材を取付けます


吹付断熱前の小屋裏
通気部材を取り付けました


吹付断熱後の小屋裏
ウレタンがしっかり重鎮されています

キッチン
集成材のカウンターがきれいに施工されました

玄関部の天井にレッドシダー
設計より玄関天井部の材板まで拘らせて頂きました

2階 洗面開口
幅広い空間から吹き付けを一望できます

洋室の収納
杉板貼りが綺麗に施されています

主寝室の勾配天井
パイン材を施工致しました


キャットウォーク
完成時にあんこちゃんが歩く姿を早く見たいですね

木工事が完了致しました!いよいよ仕上げ工事に入ります。
はやくあんこちゃんがキャットウォークを歩く姿を見たいですね。
完成まで残りわずかとなりました。
最後まで完成を楽しみにして頂ければ幸いです。
 

次回更新をお楽しみに!

●ご夫婦がお好きな和の佇まい。ゆったりとした大屋根がガレージまで包み込みます。
●将来の事を考え主寝室を1階に。平屋としても住まうことが出来ます。
●壁に沿って設けたトップライトから自然光が室内に広がります。
●奥様セレクトのアンティーク障子をアクセントに。
●玄関ドアを開けると自然に目に入ってくる坪庭で、素敵な玄関を演出。

打ち合わせ

ご夫婦がお好きな和の佇まいをデザイン。
優しくほんわかとしたご家族の雰囲気に、お打合せの度に癒されています。
大屋根に包まれ、ゆったりとした時が流れるプランニングです。

地鎮祭

残暑が残る9月の上旬、相模原市にご建築のK様邸の地鎮祭が執り行われました。
急にスコールのような土砂降りになったり太陽が顔を出したり…と変わりやすい天気でしたが、逆に記憶に残る地鎮祭となりました。
参加者全員頭を下げ、土地の神様に工事の安全を祈願します。
地鎮祭、おめでとうございます!

ご主人様による鍬入れの儀です。

続いて奥様にもご参加頂きました。

まずはご主人様から玉串拝礼

続いて奥様の玉串拝礼です。
これから始まる工事の無事と安全を祈願。あまりの豪雨のためその後の四方祓いはテント内での四方祓いとさせて頂きました。

最後にご家族皆様で記念撮影です。
大雨の中での地鎮祭となってしまいましたが、「雨降って地固まる」の言葉通りに今後の工事が順調に進む事を期待したいと思います!
秋になる頃にはご家族が増え、色々な意味で新しい生活のスタートの記念すべき年ですね。
引き続きよろしくお願い致します。

基礎

K様邸 基礎工事に着手しました。
貫と杭を使用し、建物の配置、基礎の高さを出す遣り方作業を行っています。
建物位置を基礎業者さんと一緒に確認をしていきます。

遣り方作業が完了すると建物に合わせて掘削作業を行っていきます。
重機を使用しての作業ですが、トラックで12台ほど残土を搬出しました。

捨てコンクリート、外周部の型枠組が完了し、本日より配筋組作業を行っています。
雨が降ったり止んだりと、気分が斜めな天候です。

本日は、快晴です。
配筋組作業が完了し、第三者による配筋検査を受験しました。
指摘も無く、合格です。

当社では、長期優良住宅の維持管理、更新の容易性に対応したサヤ管工法を採用しています。
将来構造の基礎を痛めることなく、配管の交換が出来るようになっています。

スラブコンクリートの打設が完了し、立上りの型枠組作業まで完了しました。

基礎の型枠が外れました。
建物廻りの給排水工事、屋内の先行配管工事を行っています。
ピンク色の配管が給湯、青色の配管が給水になります。
ヘッダー配管方式を採用しています。

建物廻りの養生も完了し、基礎工事が完了しました。
これから上棟作業の準備に入っていきます。
大工さんの登場です。

●湘南の海を一望できる2階LDKの家
●2世帯住宅で親世帯・子世帯が一緒に暮らす住まい
●ワンちゃん猫ちゃんとの住まい

打ち合わせ

大磯町石神台に建つ、A様お住まい。
お土地からは湘南の海が一望できる立地条件から2階リビングと接続されるバルコニーが一体となった開放的なお住まいとしました。
2世帯住宅ならではの、それぞれが緩やかなプライバシーを保ちつつ心地よい住まいを目指しました。

高低差のある敷地形状を活かしたA様邸。
駐車スペースからは階段アクセスとスロープによるアクセスを計画しています。
お建て替えであるA様邸。
既存のお住まいの使われ方を踏襲しつつ、外部に対して開放的な住まいを目指しました。

住まい・る市場での仕様お打合せです。設計、インテリアコーディネーターともに弊社 仕様の確認とA様ならではのインテリア素材を一緒に検討いただいております。

新宿のウッドワンショールームにてお打合せです。
A様ご要望のキッチンは弊社仕様からの変更となります。
実際にショールームのアドバイザー、インテリアコーディネーターと打合せ頂いております。

現場でのお打合せです。解体後の敷地状況を設計と現場監督より説明させて頂いております。
基礎着工までの工程報告を兼ね、現場で確認です。

基礎着工にあたり、建物形状の位置に地縄を張らせて頂きました。
地鎮祭はされないA様でしたので、現場で配置寸法を確認いただきました。

基礎

基礎工事をはじめる前に基礎屋さんによる四方祓いを行いました。

遣り方を行ったあとは、捨てコンを打つ部分の掘削=「根切り」を行います。

防湿フィルムを敷いて、地盤からの湿気を防ぎます。

深基礎の配筋、綺麗に仕上がっています。

配筋が組み上りました。
鉄筋の下にピンコロと呼ばれる石材を置いて、ベースと鉄筋のかぶり厚を取ります。

配筋が組まれたら、外枠を付けたあとにベースの打設を行います。

型枠を組み立て、アンカーボルトを固定していきます。

型枠を外すと、綺麗な基礎のお目見えです。

最後に玄関ポーチと階段の打設を行い、給排水の先行配管を取り付けて、基礎の完成となります。

上棟

建前のはじまりです。
全ての木材を手上げにて組み建てるため、大変な力作業になります。

土台の上に柱を組み立てていきます。

柱を立てたら、梁を持ち上げ固定していきます。

2階の床組みを行います。

2階の剛床を張り付けます。
同時に1階から2階へ材料を引き上げていきます。

1階と同様に柱組み、梁を架けていきます。
大きな梁は大工さんが7人掛かりで持ち上げました。

2階の天井が組み上りました。

屋根の工程に進み、束を立てていきます。

パラペット部分の棟が上がりました。
この瞬間が「上棟」です。

束をカスガイで固定していきます。

天井裏に通気部材を張り付けていきます。

ルーフィングシートを敷いて、屋根の下葺を行います。

屋根部分にも養生を行います。

最後に屋根からは大磯の海が一望できました。

建物の四方をシートとネットで養生を行い、建前の完成です。
大工さんお疲れ様でした。

工事

上棟が終わり、構造材に金物を取り付けていきます。

構造材に金物を取り付けます。

大屋根の板金工事が完了しました。
パラペットの立ち上がりに透湿・防水シートを施します。

サッシの取り付けに取り掛かりました。
高い窓から光が入りますね。

玄関上のパラペット部分のFRP防水の下地工事が完了しました。
外壁面の通気胴縁がきれいに施工されています。

海を眺めることができる大きなサッシが取り付けられました。
外壁面の通気胴縁がきれいに施工されています。

ウレタン吹付断熱の施工を行いました。

ウレタン吹付断熱の施工が完了しました。
綺麗にウレタンが重鎮されています。

外部のサイディング工事もいよいよ完成となります。
ジョリパッドの下地工程へ突入です。

キッチン天井部の下地組み(野縁)が完成致しました。

全館空調のダクトが天井に張り巡らされています。

1階LDKのボード貼りが完成致しました。
階段下のキッチン部は綺麗な仕上がりとなりました。

キッチン天井部のボード貼りが完成しました。
大工さんの木工事が完了しまいた。 いよいよ仕上げ工事に入ります。

クロス屋さんによる仕上げ工事に入りました。
キッチン天井の難しいクロス貼りを丁寧に仕上げてくれています。

足場が外れるのが楽しみです!

完成

大磯石神台に建つA様邸完成です。完成見学会も大変盛況でした。

完成間際の外構工事状況です。せり出したヴォリュームの積み重ねの外観に合うよう施工しております。

2階LDK 南向き大開口からは大磯・湘南の海が一望できる環境にあります。おおらかな広いLDKは家族みんながくつろぐ空間となっています。キッチン設備はウッドワン社製、無垢素材を生かした仕様となっております。

LDKとイペ材のウッドデッキはフラットな仕上げとなっています。写真撮影時の天候はいまいちでしたが、湘南の海が一望できます。

担当者より

【 設計担当者 青木 貴一 】

A様完成おめでとうございます。
プラン設計中は担当者からのご提案を大変多く採用いただきました事感謝いたします。
A様にとって、より素敵なお住まいとなれば幸いです。
A様とは建築の技術や性能の側面から、今後の永い生活の中で求められる住宅の在り方について数多く議論を交わさせて頂きました。
A様の家づくりに設計者として関わらせて頂き、一つの基準が出来たと感じております。
施工中はご家族皆様はもとより、お父様からもたくさんのお野菜の差し入れを頂きありがとうございました。
我が家でも頂いた野菜を息子共々とてもおいしくいただきました。
これからも末永く、新進建設とのお付き合いをよろしくお願いいたします。

【 IC担当者 藤間 純子 】

A様、完成おめでとうございます。
ウッドワンのキッチンは久々のご採用でしたのでとても楽しみでした。
ステキなアイランドキッチンに立って海を眺める・・・
海が見えるLDKは憧れです!
クッキー、ミルクちゃんのお仕事がはかどりすぎないことを祈っております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

【 現場担当者 織田 瑠美 】

A様完成おめでとうございます!
毎回、海が見渡せられる現場へ足を運ぶことが楽しみでした。
現場でのお打ち合わせを何度も重ね、より良い家づくりが出来たこととても嬉しく思います!
工事中には、畑で採れた野菜を頂き、毎度の料理が楽しみとなりました。
A様ご家族の温かいご協力のもと、新築完成へと繋がりました。本当にありがとうございました。
クッキー、ミルクちゃんがはやくお家に慣れてくれることを願ってます!
今後ともよろしくお願い致します。

●ホワイトを基調とした、スタイリッシュさとかわいさを合わせ持つデザインです。
●LDKには気持ちのいい吹抜けを。子供室には吹抜と繋がるこだわりの室内窓も。
●収納を多く確保した設計で暮らしやすいお家に。

打ち合わせ

2面道路の気持ちのいい土地での新築をご計画のN様。
ご家族で様々な土地を検討され、巡り合えたこだわりの場所です。
候補の土地にそれぞれプランを入れ、設計と一緒に二人三脚で土地探しを行いました。

住まい・る市場での仕様お打合せの様子です。インテリアコーディネーターとともに
トイレの床を確認中。なんと新進建設は大理石・御影石が標準仕様です。
どちらの床にしようか、ご家族で意見を出し合います。

今度はキッチンに貼るタイルをお選び頂きます。どの柄も素敵で迷ってしまいますね。
キッチンは女性陣の意見が採用されました!

地鎮祭

和やかな雰囲気の中、地鎮祭が執り行われました。

ご家族みんなで『鍬入れの儀』です。素敵な笑顔でカメラ目線頂きました!

建物の四隅のお祓いする『四方祓い』です。皆様で協力して執り行いました。
素敵なお家が出来ますよう、これからもスタッフ一丸となり取り組んで参ります。
引き続きよろしくお願い致します。

 

【プロローグ】
ご縁はモデルハウス

奥様が生まれ育った秦野市戸川で伸びやかな子育てをされたいと、ご実家の隣地を購入されたN様。
ご両親様のお隣。まさに「スープの冷めない距離」ですね。

建築は大手ハウスメーカー数社と新進建設をご検討された結果、提案力とコストパフォーマンスで地元工務店の当社をお選びいただきました。

九州長崎の五島列島ご出身の優しいご主人様とわんぱく盛りのご長男。
ご家族3人の家造りがスタートしました。

完成予定は2020年12月。
N様のご厚意で完成見学会を開催予定です。皆様どうぞお楽しみに!


 
【設計】

モデルハウス「桧の香」ファンのN様。
リビングの中心に大きな桧の大黒柱を配置しました。
家族のスタディーコーナーや造作の本棚、吹抜けのリビングなど、見どころ満載の和モダンデザインです。

ご実家と程よい距離感を保ちつつ、コモンスペースとしてウッドデッキを共有できる外構計画など、
ご夫婦の優しさがギュッと詰まったプランです。
 
本棚をたくさん組み込んだ素敵な空間や本格的な和室と、ご夫婦のお人柄がよく表されたプランです。お打合せの度に素敵なお二人とお子様にお会いできるのが私の楽しみになっています!
 
 


リビング側


ダイニング側


2階から

インテリアコーディネーターの小柳と一緒にリクシルのショールームで水廻り機器の見学です。
真剣な表情のお二人と対照的な、カメラ目線の赤ちゃんが可愛いですね。

お会いするたびに笑顔で元気はつらつとされているN様ご家族。
いつもパワーを頂いています。
たくさんの本に囲まれた生活をご希望されていらっしゃるお二人、
家のあちこちに本棚を設え、さながらミニ図書館のような雰囲気に仕上がるのでは?と今から楽しみにしております。 引き続きよろしくお願い致します。
 
【地鎮祭】

5月24日 大安吉日。地鎮祭が御催行されました。
ご実家がお隣ということもありご両親様が見守られる中、新進建設からも各担当者が参列させて頂きました。
N様ご夫婦による鍬入れの儀ではお二人力を合わせ、掛け声と共に力強く鍬を入れて頂きました。
前日まで雨模様でしたが、当日は汗ばむほどの天気。
現場監督・織田の晴れ女パワーが炸裂したようです。

着工おめでとうございます!晴れ女パワーを発揮して、上棟日も良い天気で迎えたいと思います。梅雨で工期が起これた分を取り戻していきたいと思います!
引き続き、宜しくお願い致します!
 
【基礎工事】


砕石地業(さいせきじぎょう)
基礎工事が始まりました。
まずは基礎コンクリートの下地を整えるための砕石地業(細かい石を突き固めて平滑な地盤面を作る作業)からスタートします。

防湿フィルム
基礎工事が始まりました。
鉄筋の配筋に先立って、地盤から立ち上がる湿気を止める分厚いフィルムを基礎全面に敷設します。

基礎配筋
構造計算に従って縦横に鉄筋を配置しました。
この段階で第三者機関の検査が行われます。

配管スリーブ
給排水配管用のさや管を取り付けることによって、将来配管を変更する際にコンクリートを痛めることなく更新できます。
「可変性能」や「維持管理性能」は長期優良住宅ならではの細やかな工夫です。


コンクリート打設
ミキサー車とポンプ車が到着して、コンクリートの打設が始まりました。


コンクリート打設
底盤に続いて壁の立上り部分にコンクリートを打ち込んでゆきます。


基礎完成
養生期間を経て型枠を外すと立派な鉄筋コンクリート基礎の完成です。

【上棟工事】

1階柱配り
柱に印字してある文字を頼りに配置して行きます。


1階柱立て
柱の「ホゾ」と呼ばれる凸型を土台の「ホゾ穴」に差し込みます。


1階梁組み
梁と呼ばれる横架材を大工さん、荷揚げ屋さんが手お越しで組み建てます。

仮筋交い/金物取付
柱と横架材を「仮筋交い」、その他構造材を「構造用金物」で固定して行きます。

2階下地
2階剛床を敷く為に大引きと呼ばれる下地を組みます。

2階剛床貼り
構造用合板である厚さ24㎜の剛床を敷いて行きます。

荷揚げ屋さんによる手お越し
2階の横架材を荷揚げ屋さんによって2階に引き上げます。


2階 梁振り分け
1階同様に印字された文字を頼りに配置して行きます。


2階柱立て
1階同様に柱の「ホゾ」を「ホゾ穴に」差し込んで行きます。

2階梁組み
1階よりさらに高いところでの手お越し作業となります。
大工さん、荷揚げ屋さんの集中力は素晴らしいですね。

青空が綺麗に見えました
組み上がった横架材を見上げると、素敵な青空が見えました。

束立て
棟が上がる「束」を立てて行き ます。


上棟(棟が上がりました)
家の最上部で屋根を支える「棟木」が上がりました。
「上棟」の瞬間となります。


垂木組み
屋根の下地となる野地板を支える為に棟から軒まで伸びています。

野地板貼り
垂木の上に屋根材の下地となる野地板を貼ります。

屋根下葺き
ルーフィングシートによる防水処理を施しました。
これにて上棟の完成となります。

「上棟おめでとうございます!」
晴れ女を発揮し、とても良い天気の中での上棟となりましたこと、嬉しく思います。
気温が高く、何度も休憩を挟みましたが、その度、N様のご家族からの差し入れを頂き、現場はとても助かりました。ありがとうございました。
引き続き、現場進行に努めさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
 

次回更新をお楽しみに!