左がW様邸(子世帯) 右がY様邸(親世帯)です。

お嬢さんのご結婚を機に、親世帯と子世帯が仲良く2棟並んでお家を建てる楽しい家づくり日記が始まります。

土地探し買取り分譲

ご新築の後、ご実家の敷地を当社が買取り、分譲販売させていただきます。
土地探し・設計・施工・買取り分譲。家づくりのワンストップサービスをご提供できる新進建設ならではのお手伝いです。

土地ツアー

不動産担当の中村がご希望の渋沢エリアで候補地を数件ピックアップ。
ご両家と中村、そして設計担当の田端とともに土地ツアーに出かけました。

不動産・融資担当者より

不動産部 中村

親世帯・子世帯を2棟並べる計画のため、隣り合う分譲地をいくつかピックアップさせて頂きました。その中でもオススメさせて頂きましたのが今回の細長い2宅地になります。土地ツアーを行った時はピンときておりませんでしたが、私には秘策がありました。1棟では表現しきれない土地の形状ですが、2棟並ぶことによって、迫力のあるデザインが出来ることでしょう。

「猫と暮らす家」でプレゼンテーション

しかし、お勧めの分譲地は間口の狭さからか、ご家族の第一印象は良くなかったようです。
そんな折、同じ渋沢エリアで開催した「猫と暮らす家」の完成見学会にご来場されたご両家に、設計担当の田端が2棟の設計案をプレゼンテーションしました。
「猫と暮らす家」と設計案は、吹抜けに面した広いLDKの窓から降り注ぐ日当たりや空間構成が似ています。実際の建物で快適さを体感していただき、安心して分譲地を購入していただきました。

第1回プレゼン案

設計担当者より

設計部 田端

親子二世帯が仲良く並んでご新築される、仲睦まじい家造りのお手伝いが出来て幸甚です。
エステサロン併用住宅の親世帯と、アイランドキッチンを中心に据えた広いLDKの子世帯。
それぞれのご家族の個性が光る、とても素敵な2棟の家造りです。完成見学会を開催させていただく予定です。どうぞお楽しみに!

Y様邸

IC担当者より

設計部 小柳

プライベートスペースと奥様が経営されているエステルームを柔らかく分けつつ、共用の廊下には造作風の洗面や間接照明等であまり「家庭」の雰囲気が出ないように演出できればと思います。室内はダイナミックな吹抜と気に入って下さった照明器具で明るくリラックスできる空間になる予定です!引き続き家づくりを楽しんで頂けると嬉しいです。

W様邸

IC担当者より

設計部 河西

リビングに入ってすぐに視界に入るアイランドキッチンがポイントです。 フローリングから続くキッチン腰壁の木目と背面収納を囲うタイル、グレーでまとめられた内装色にきれいにマッチしてくると思います。また、リビング側から小上がりの和室までグレーの天井色でつながっていく一体感も見どころですね。穏やかなご夫婦といつも和やかにお打合せを進めさせていただいています。

2月吉日。気持ちのいい冬晴れの中、Y様邸・W様邸合同での地鎮祭が執り行われました。まずはご両親のY様から玉串拝礼です。土地の神様に工事の安全を祈願します。

娘様ご夫妻W様が続きます。無事に工事が進みますように。

Y様ご主人による力強い鍬入れの儀です。

W様はご夫婦揃って鍬入れの儀を。息もぴったりです!

最後に皆様で記念撮影。2棟はほぼ同時に着工し夏の完成を目指します。
引き続きよろしくお願い致します。

掘削・砕石地業

二棟同時に基礎工事が始まりました。
まずは土を掘削して砕石を敷き転圧します。
左が子世帯のW様邸。右が親世帯のY様邸です。

防湿シート

地盤の湿気を遮断する防湿フィルムを基礎全面に敷き込みます。 フィルムの裾もコンクリートでしっかり押さえています。

Y様邸

配筋

構造計算に従って鉄筋を組み立てます。
この段階で第三機関の検査が行われます。

Y様邸

ベースコンクリート打設

べた基礎の底盤(ベース)コンクリートを打設しました。

W様邸

型枠脱型

立ち上がり部分のコンクリートを打設後、相当の養生期間を経て型枠を脱型すると、きれいなべた基礎が完成です。

W様邸
Y様邸

ヘッダー配管

上棟に先立ち、床下の給排水管を先行配管します。青が給水管、赤が給湯管。
グレーが排水配管です。
長期優良住宅の基準に従って、各配管は将来の更新に備えてヘッダーで接続します。
見えない部分にも長持ちの秘訣が隠されています。

W様邸

– Y様邸 –

土台敷

上棟前日。
コンクリート基礎の上に、大工さんが桧(ひのき)の土台を取り付けます。

養生

柱や梁が現場へ搬入されました。
大切な構造材をしっかり養生して上棟当日を待ちます。

上棟工事スタート

クレーン車が到着しました。工事スタートです。

1階架構

土台の上に1階の柱を立ち上げます。

2階架構

1階柱の上に2階の床を組み立てます。
写真左上の開口がリビングの吹抜け空間です。

上棟

屋根を支える水平材の母屋(もや)を取り付けます。
頂上部の母屋を棟木(むなぎ)と呼びます。
棟木が上がって「上棟」完了です!

大屋根

母屋の上に流れ方向の垂木(たるき)を取り付け、さらに構造用合板を緊結します。
大屋根の姿が現れました。

作業終了

ブルーシートで建物全体を養生して上棟作業終了です。

– W様邸 –

上棟スタート

4月吉日。
親世帯の数日後、W様邸の上棟日です。

1階柱

1階剛床(ごうしょう)の上に柱を立ち上げます。

2階床梁

2階の床を支える梁を井桁に組み立てます。

剛床(ごうしょう)工法

床梁の上に分厚い構造用合板を緊結します。
水平力を高め、強い耐震性を発現する剛床(ごうしょう)工法です。
写真手前の大きな開口が吹抜けリビング。小さい開口がロフトまでつながる階段室です。

2階柱

剛床の上に2階の柱を立ち上げます。

屋根組み

頂上部の棟木(むなぎ)が取り付けられました。 建物を守るために、一気に屋根下地まで作業を進めます。

上棟作業完了

無事に二棟の上棟が完了しました。
誠におめでとうございます!
これから本格的な木工事が始まります。

吹付断熱工事

構造躯体と配線工事が完了すると、吹付断熱工事のスタートです。

断熱材の素材は硬質ウレタンフォーム。 オゾン層破壊や地球温暖化の原因になるフロンガスを全く使用せず、炭酸ガスを発泡剤として使用するため、環境負荷の少ない断熱素材です。

Y様邸(親世帯)
W様邸(子世帯)

内装下地工事

吹抜けのリビングが姿を現しました。
両邸ともに、天井はパイン材貼り仕上げです。

Y様邸は猫ちゃんのキャットウォークが、
W様邸は吹抜け空間を引き締める白い中間帯がインテリアの特徴です。

Y様邸(親世帯)
W様邸(子世帯)

通気胴縁工事

外壁工事が始まりました。

まずは上下に空気の流れを作り、構造躯体の耐久性を高める通気胴縁(ツウキドウブチ)を、外壁に取り付けます。

Y様邸(親世帯)

外壁下地工事

次にモルタルを定着させる太い金網の力骨ラス(リッコツラス)を、外壁全体に敷設します。

W様邸(子世帯)

モルタル下塗り工事

数工程に及ぶ左官工事を経て、モルタル塗りが完了しました。
塗りはすべて左官職人さんの手仕事です。

Y様邸(親世帯)

工事は最終盤に入りました。
親子で並ぶ家はまもなく完成です!